2月13日から北米では配信で、インターナショナルの一部マーケットでは劇場で公開がスタートした本作。公開から3週目を迎えた2月28日までにドイツ、イタリアなどなどを含め75マーケットまで公開が拡大され、累計興行収入は9017万ドル※2を稼ぎインターナショナルの週末興行ランキング(2月28日時点)で3位※1 にランクイン。
「ブリジット・ジョーンズの日記」が生まれたご当地、イギリスでは公開2週目(2月21日~23日)も週末興行収入ランキング1位※3を獲得し、その時点の累計興行成績が同週末から公開されている『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』(約1666万ドル)を約2倍※2以上の興行収入3447万ドルで打ち破るなどインターナショナルの各マーケットを席巻しながら大ヒットを記録しています。
※2 Boxofficemojo調べ
そんな世界中の興行を席巻し夢中にさせている本作から、この度、最新作で描かれるブリジットの新たな物語にさらに踏み込む追加場面写真を解禁します!
ブリジット(レネー・ゼルウィガー)が子どもたちと過ごす温かな時間や、仕事に復帰しワーママとして堂々とした表情で出社する姿、本作で新たに出会う29歳の「年下男子」ロクスター(レオ・ウッドール)と、「厳格な息子の理科教師」ウォーラカー(キウェテル・イジョフォー)との距離が縮まっていく様子が写し出されています。
さらには新キャラクターとしてシリーズに加わった、カオスと化したブリジットの家を整えてくれる有能すぎるベビーシッターのクロエ(新星俳優 ニコ・パーカー)に、ブリジットが仕事復帰後に担当するTV番組「ベター・ウィメン」の司会者の一人であるタリサ(ジョゼッテ・シモン)、そして「ブリジット」シリーズに欠かせない、ブリジットのシングル時代からの同僚のミランダ(サラ・ソルマーニ)と、ブリジットが妊娠して以来のかかりつけ医であり、的確過ぎるアドバイスをくれるローリングス先生(エマ・トンプソン)の姿がとらえられ、愛するマーク(コリン・ファース)を失い、深い悲しみを抱きながらも、再び人生の扉を開こうと奮闘するブリジットの「今」を彩る!