
『イエスタデイ』『ラブ・アクチュアリー』のワーキング・タイトル・フィルムズ製作
あの<ブリジット・ジョーンズ>が帰ってきた!
酒豪&ヘビースモーカー&オーバー気味な体重で、補正デカパンが相棒。何をやってもドジだが、いつも前向きに爆走し、恋もキャリアも大事な女性の本音を体現した主人公の魅力で大ヒットしたシリーズ最新作。
前作『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』ではブリジットの突然の妊娠、そして最愛のマークと遂にゴールイン!とその後2人の子供にも恵まれ幸せ一杯・・・のはずだった。アラフィフになった彼女を待ち受けていたのは、予期せぬマークとの死別・・・
悲しみに暮れるブリジットは、彼の思い出と共に新たな一歩を踏み出そうとするが—。
ブリジット役レネー・ゼルウィガーとマーク役コリン・ファースのベストカップル、そして復帰となったダニエル役のヒュー・グラント、更にはブリジットの新たな恋の相手としてキウェテル・イジョフォー、レオ・ウッドールが参加!彼らの行く末は・・・?
全然大丈夫じゃないけど、この先も、人生、今が一番面白い!
夫・マークの死・・・2人の子供と共に、シングルマザーの彼女はこの先どう歩む?

弁護士のマークは4年前にスーダンの人道支援活動中に命を落とし、2人の子供の母親ながら再びシングルになったブリジット。
立ち直れない日々が続いていたが、親友たちや元彼・ダニエルにも支えられ、仕事に復帰。
更に、公園で出会った29歳のロクスター(レオ・ウッドール)とアプリで繋がり、意気投合。一方、厳しい理科教師のミスター・ウォーラカー(キウェテル・イジョフォー)とは、彼の息子ビリーへの真摯な優しさを知り、次第に距離が縮まる。
子育てや仕事に追われながら「いつでもマークが恋しい」と子供に話すブリジットだが・・・