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全世界の共感をさらったブリジットの“新しい「今」”の始まりを告げる本予告を解禁します!

そのポジティブな生き様が全女子の共感を呼び、世界中に笑顔を届けてきたブリジット(レネー・ゼルウィガー)は、前作のシリーズ3作目でついにマーク(コリン・ファース)とゴールインし、幸せな結末を迎えました。しかし、解禁となった映像では、ブリジットを優しく見つめ微笑むマークは彼女の隣から姿を消し、<愛する彼はもう、いない─>というナレーションとともに衝撃の現実が映し出されます。夫を亡くした2児の母として何とか日々を切り抜けようと奮闘するも、絶叫に次ぐ絶叫で「もう限界!」とブチ切れ寸前のブリジット。そんな全然大丈夫じゃないブリジットを見かねて、彼女のシングル時代を楽しく可笑しく盛り上げてきたいつもの親友たちが提案したのは、「新しい男を作ること」!?乗り気じゃないブリジットの前に、彼女を永遠に惑わす色男ダニエル(ヒュー・グラント)まで再登場し、「本当の君はやんちゃだろ?」とけしかけると、全世界が待ち望んだブリジットの愛さずにはいられないドラマが再び幕を開けます─!
子供たちとの温かな時間、忙しくもブリジットを生き生きとさせるテレビ局での仕事、29歳の「年下男子」ロクスター(レオ・ウッドール)や生真面目そうな「息子の理科教師」ウォーラカー(キウェテル・イジョフォー)との新たな出会い、そしてマークを「いつだって恋しい」と思う“ありのままの私”。そのすべてを抱きしめて、つねに「今を一番面白く生きる」ブリジットの人生がまた動き出す!

 

あわせて、これまでのシリーズでも2人の男性の間で揺れ動いてきたブリジットの、新たな人生が動き出す予感にあふれたポジティブ全開なポスタービジュアルも解禁します。

ブリジットを取り合うかのように向き合った“年下カレ”のロクスターと“気になるカレ”のウォーラカー先生。その傍らには「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズを象徴する赤い日記が置かれ、ブリジットをめぐって世界中を虜にしたドタバタ劇を繰り広げてきた“亡き夫”マークと“元カレ”のダニエルの写真が大切に挟まれており、ブリジットを待つ新たな「今」と、彼女が歩んだ愛しい「これまで」を感じられるビジュアルになっています。
最愛の夫を亡くし、未亡人となったブリジットを、悲しみを乗り越えた先でどんな未来が待っているのか─。全然大丈夫じゃない“ありのままの彼女”が新たにつづる前向き人生は、再び世界中の女性たちに勇気を届け、夢中にさせること間違いなしです!

恋も仕事も友達も。自分のための時間も全て大事な30代女性の等身大の姿をコミカルにそしてロマンチックに描き、日本を含めて世界中の女性たちの共感を集め、全世界の興行収入はシリーズ累計8億ドルを超える大ヒットを記録している映画『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズ。
この度、大人気シリーズ第4弾となる最新作の邦題が『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』に、さらに2025年4月11日(金)から公開が決定しました!

本シリーズは、社会現象化したイギリスの女性作家ヘレン・フィールディング著「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズ原作の映画化で、映画シリーズ最新作は前作『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』(2016)から9年ぶりの第四弾となります。
本作では、最愛の夫のマークを突然不慮の事故で失い、再びシングルになったブリジットが仕事と子育てに奮闘、様々なことに向き合いポジティブにチャレンジする姿が描かれます。

製作は『ラブ・アクチュアリー』『ノッティングヒルの恋人』『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~ 』『イエスタデイ』など恋愛やロマンティック・コメディ、人生ドラマの数々の名作を世に送り出してきたワーキング・タイトル・フィルムズ。
主演には本シリーズの第一作目で役作りのため体重を増やしアメリカ人にも関わらず英国人女性のブリジットを好演してアカデミー賞®主演女優賞にもノミネート、別作品でアカデミー賞®主演女優と助演女優賞を受賞している演技派のレネー・ゼルウィガー(『ジュディ 虹の彼方に』、『シカゴ』)が、ブリジット・ジョーンズを再演。そしてシリーズお馴染み、ブリジットを永遠に惑わす色男のダニエル・クリーヴァー役のヒュー・グラント(『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』、『パディントン2』)が本作でも続投し、ブリジットの最愛の夫マーク・ダーシー役のコリン・ファース(『キングスマン』『英国王のスピーチ』)も登場。また、ブリジットを取り巻く新キャストにキウェテル・イジョフォー(『ドクター・ストレンジ』シリーズ、『それでも夜は明ける』『ラブ・アクチュアリー』)、レオ・ウッドール(Netflixドラマ「One Day/ワン・デイ」)ら、英国の人気俳優たちが脇を固めます。

前作では、妊娠をめぐるドタバタ劇の末マークとゴールインし、幸せな結末を迎えたブリジット(レネー・ゼルウィガー)。解禁となった最新作の予告映像では、ブリジットが夫マーク(コリン・ファース)と見つめ合う幸せな雰囲気から一転、ひとり孤独に佇む姿から始まります。「ブリジットあなたは未亡人よ」と告げられた通り、マークと死別し2人の子供のシングルマザーとなってしまったブリジット。悲しみに暮れた日々を送る彼女でしたが、周囲からの励ましにより仕事に復帰し、今どきの出会い系アプリにも挑戦。マークとの思い出を胸に、再び自分を取り戻そうと、人生の新たな一歩を踏み出し奮闘する姿が描かれています。さらに新しい出会いも?!「年下男子」のロクスター(レオ・ウッド―ル)と、「息子の理科教師」のウォーラカー(キウェテル・イジョフォー)との関係も見逃せない!ブリジットは悲しみを乗り越え、子育て、仕事に新たな恋に、どのように「自分らしい」人生を再開させることができるのか?!

世界中の女性たちを感動と笑い、そして共感の渦に巻き込んだロマンティック・コメディのヒロイン、ブリジット・ジョーンズ。年を重ねても人生を前向きに進む彼女の姿が再び世界中の女性たちに勇気を届け、夢中にさせること間違いなし!『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』は2025年4月11日(金)公開です!